私は塚ちゃんに希望をみている
タイトル通りですよ。塚ちゃん大好きだ。あの方は偉大だよ。まさにアイドル。茶の間が見ているアイドルなんだよ。どうか、どうか、できるだけ長く存在し続けてほしい。
なぜこんなことになったかですけども、われらが三宅パイセンが出演するとのことでアウトデラックス見たんです。今までなら、「健ちゃんキレてるなぁ」であったり、「さすが三宅パイセンだわ」とか人並に感想で終わっていたはずなんです。
しかし、ABCZ沼に落ちた私からしたら、なんというかモヤモヤした気持ちが溜まってしまって、悪い側のオタクに落ちてしまったなぁと思ったんです。
守るものがないだって...なんだと。。。あの人はホントに自分たちがどう見えてるかをすごく良く捉えてる人なんだよ。それが計算か天然かわからないけど、PVで「今回の曲はですね」って話始める彼が大好きなんだ。だからこそ、彼は熱く、グループを守っているんじゃないかなぁ。
なんだ、なにが言いたいんだっけ?何を言われても、何されようとも、そのままの彼でいて欲しい。確かに、いろいろまだ足りないこともあるかもしれない。それでもいい。世間に迷惑をかけなければ、なにしたって応援するよ。私はおしゃれな髪色になった塚ちゃんも好きだ。大変良い。だから、何してもいいから、どうか、その綺麗な心を失わないできらきらした塚ちゃんでいて欲しい。
所詮、にわかがイキって書いた。とにかく、塚ちゃんは良いってことを言いたかった。(失われた語彙力)希望というか妄想が激しすぎなのは重々承知しているけど、それをさせている時点で、アイドルとして存在している価値があるんじゃないかな。
(というか、健くんに絡みづらいって言われる塚ちゃんって、うける)