鬼龍先輩について考えてみた
あんスタ楽しい(語彙力)
最高に楽しい。熱しやすく冷めやすいので、一過性のものなので今後の更新は期待できないですけども。あんスタ好き。
で、ですよ。推しの話をした訳ですが、鬼龍先輩の闇も深すぎない?そこからの龍王戦感慨深すぎない?詳しくは以下参照(腐向けですが時系列に二人の関係を書いてるだけでした。しかし、苦手な方は注意)
ここから、大将について考察がはかどってしまいますよ?相変わらず適当に書いてこう。
●マド姉について
マジで鬼龍先輩のお母さんなのでしょうか…。しかし、マド姉の誕生はヴァル解散のあとであったような…。それだけ存在をよみがえらせたいほど大切な存在であったという可能性。
●鬼龍先輩のお母さんについて
闇が深い。事実として①鬼龍先輩はお母さんの死に目に会えなかった②斎宮との交流があった の2点は確実に言うことができそう。
●鬼龍家について
そもそもシスコンの元凶(?)である妹さんが何歳かの事実はあるのでしょうか。鬼龍先輩のミニイベントから、妹さんが物心つく前にはお母さんは亡くなっていたのでは。また、バッグの作成需要や友人間の趣味がお菓子作りである点から見て、現在の年齢とはも小学生くらいかと推測してみてます。
お父さんについても考察。お父さんから空手を教わり、現在家にあまりいない。シングルファザーなのか、そうか。
●鬼龍先輩について
時系列で見てみましょう
<中学時>
ガラの悪い?(ショートドラマ蓮見:夢ノ咲にふさわしくない・・・)方々と付き合っていた?
妹の勧めで夢ノ咲へ
<高校1>
?
空手部入部?
<高校2>
紅月勧誘 → 紅月加入 → 龍王戦(龍王戦(冬):俺の代から始まった・・・)
<高校3>
鉄虎との出会い → 龍王戦(春) → ・・・
仮説を立てますと、①お母さんが亡くなったのは鬼龍先輩が中学生のころ
②高校2の秋には紅月に加入していた
①はお母さんの死に目に会えなかったのは喧嘩など褒められる理由ではないことに巻き込まれていた可能性があるのでという推測。また、そのことから鬼龍先輩の自己評価の低さは生まれていたのではないかと。自己評価が低いのはイベスト龍王戦から読んだ感想。
②は高校2では蓮見さんはデッドマンズ脱退から、勧誘を行っていたことからの加入かと。しかし、鬼龍先輩は蓮見さんになにか借りを作っているのか、加入に対しての理由が不明。
とりあえず、このような感じで...。
疑問は①斎宮との過去(斎宮が鬼龍先輩のお母さんをよみがえらせた理由)②蓮見さんとの過去 などなど・・・。そのうち鬼龍先輩と宗くんの追憶編が来ることを願って。楽しみにします!